暑い暑いと言っていたら、今度は10月初旬の気温とか。外出時の服や寝るときに掛けるものなど、急な温度変化に戸惑います。
涼しい涼しいと言っていたら、来週からはまた残暑とか…。
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毎回キーとされるそのビジュアルは、ここ数年のカラフルなものから一転のモノトーン。日付の下にはいつもの思わせぶりな一文、「Wish we could say more.」。
”もっとお話できればよいのだが”、あるいは”たくさんのことを話したいと思っています”といったような意味でしょうか。
iPhone 6の発表はほぼ確定視されていますが、これはなかなか見当がつきませんね。
また発表の場も、近年のイベントで主に使われた「Apple本社」や「モスコーン・センター」ではなく、アップル本社と同地区にあるカリフォルニア州クパティーノの州立大学、ディアンザカレッジの講堂「フリントセンター」に。
ここは1984年にスティーブ・ジョブズがMacintosh 128Kを発表した歴史ある場所。
現在ここに3階建ての施設を建設中。実際にここを使用するかは不明だが、バナーなどの情報が漏れるのを防ぐためだろうか。
さらに今回は招待状の送付も慣例と違い、1週間前以前と早いタイミングになっているらしい。あるジャーナリストによればこれらは3〜400人近い関係者に声をかけ、できるだけ多くの人への周知のためだとしている。
何が発表されるのか。予想されるものは。
招待状のビジュアルとコピー、Appleにとって特別な意味を持つ場所への回帰、早い周知。
これまでと異なるこれらの流れの先に何があるのか。また、祭りが始まるのか。
イベント開始は日本時間9月10日の明け方前ごろ。Web中継が行われる可能性も高い。様々な疑問、妄想がその日まで止まることはない。楽しみに。
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8月29日発売の「Mac People」10月号の巻末で、次回発売の2014年11月号をもっての休刊を発表。
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もういいという気もしますが、残暑がやってくるようです。もう一汗かな。
本文中の画像・動画は ”ギズモード・ジャパン” ”画像検索” より。
本文中の画像・動画は ”ギズモード・ジャパン” ”画像検索” より。